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美容業界を支える経営者特集2015 | 美容経済新聞セレクト > 株式会社エクシーズジャパン

株式会社エクシーズジャパン
代表取締役社長 東 博昭氏

エクシーズ製品

先代から引き継いだ “社員は宝”の理念で人を幸せにする企業作り

株式会社 エクシーズジャパン 代表取締役社長 東 博昭氏

エクシーズ経営者写真2

経営者略歴:2003年株式会社エクシーズジャパン入社。 2009年東京支社長に就任。 2013年7月、代表取締役社長に就任。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、サロン運営のアドバイザーとしても活躍。座右の銘は「為せば成る」。

“信頼されるモノづくり”を通して製品を提供するだけでなく、“信頼できる経営パートナー”としてサロン様のためになるサービス提供を期待されて社長に就任した㈱エクシーズジャパンの東氏。 “社員は宝”という代々受け継がれる想いを胸に、新たなステージを迎えた同氏に、社員への想いや未来への取り組みを聞いた。

お客様へ届けたいサービス

「単なるサービス提供でもなく、また提供することで満足するのでもなく、お客様が求めているものを真剣に考え、お客様が求めていたもの以上のサービスを提供する。心から潤うキレイを目指し、人々を支援することが㈱エクシーズジャパンの使命であると考えています」 創業から40年以上、〝人の幸福〞を最優先にしながら、成長を続けてきた㈱エクシーズジャパン。 前田種彦現会長(前社長)からバトンを受け取る形で社長に就任した東博昭氏はこう語る。 また、現会長からは、社内管理だけでなく、金融業界での経験を活かしたお客様の財務面でのコンサルティングも期待されているという。 「価格競争の泥沼に巻き込まれながら、苦戦を強いられているサロン様も少なからずいらっしゃいます。 そんな時に、現場の細かな部分での与信管理までアドバイス差し上げることができれば、さらなる顧客満足につながるはずです。現会長からは、これまでの〝信頼されるモノづくり〞に加えて〝信頼できる経営パートナー〞という新しい価値をつくりあげることを期待されています。ぜひその期待に応えて、お客様の喜びを私たちの喜びに変えていきたいですね」

従業員・スタッフへの想い

「昨今の社会の経済状態も背景になって、リストラやコストカットのために品質を下げるなど、利益追求のためであれば、人の想いを犠牲にしても構わないという風潮があります。 しかし、エステ業界はいわゆるソフト面といわれるような、ホスピタリティーが重要視される仕事です。数字だけをみていては成り立たないことを、この仕事を通して痛感させられる場面に多く出くわします」 前社長である現会長の前田種彦氏は〝社員は宝〞という考えを強く持っていた。 本社である宮崎をはじめ、東京・福岡・大阪と毎月各支社を訪れ社員との交流を欠かさず、多くの意見を実際に社員の口から聞いて回っていたという。東氏自身も、前田氏の想いに共感し、「創業から40年以上も会社を存続してこられたのもすべて社員のおかげ」だという感謝の想いを忘れない。 「人を見る経営への想いを強くしたのも、会長からの言葉がきっかけです。ある時、非常に数字が悪い月がありました。当時社長だった前田会長にどやしつけられる覚悟で会議に臨んだのですが、優しく励まされたのです。そのことが、〝絶対にこの想いを裏切ってはいけない〞と強く思ったのです。その経験から、私も従業員を大切にできる経営者でありたいと思うようになりました」 経営者が変わっても同社の根底に流れる想いは変わらない。それを形づくっているのが、社員一人ひとりの想いと姿勢。その点を理解している経営があるからこそ、軸のぶれない組織が出来上がっていくのかもしれない。 東氏はインタビューの最後にも、新年度に向けて社員と一体となった経営を目指すことを付け加えた。 「経営者が歩み寄れば社員も歩み寄ってくれ、共有の考え・目的が生まれます。私、経営者も一個人、社員と本音で語り合える同志として邁進していきたいですね。

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エクシーズ製品写真

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