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美容業界を支える経営者特集2015 | 美容経済新聞セレクト > 株式会社インディバ・ジャパン

株式会社インディバ・ジャパン
代表取締役会長 山口 祐司氏

インディバファミリーと共に歩み出す新しい一歩は一石三鳥戦略!

代表取締役会長
山口 祐司氏

経営者略歴:
大学在学中にスペインに留学し、その後30年在住。23歳で入社したJALではマドリッド便を就航させるなど会社の主軸として活躍。
1988年にインディバ®と衝撃的な出会いを果たし、1994年 日本の代理店として会社を創業。看板商品『インディバ®』を瞬く間に美容・医療・スポーツなど幅広い分野で認知される機器へと成長させた。

美容業界に携わる人なら、誰もがその名を知る高周波温熱機器の先駆け的存在である『インディバ®』。
たった一種の機器で美容界に不動の地位を確立した㈱インディバ・ジャパン代表取締役会長 山口祐司氏の次なる展望は、〝一石三鳥戦略〟。
お客様をファミリーと呼び、働く仲間を愛する同氏が率いる今年の動向から目が離せない。

お客様へ届けたいサービス

昨年、記念すべき創業20周年を迎えた㈱インディバ・ジャパンの代表取締役・会長の山口祐司氏は、開口一番こう語った。
「常々、本に書いたり、話したりしていることですが、当社は教育体制あっての販売です。短期間で使いこなせる機器ではないため、販売の段階から徹底した教育システムが必要なのです」
しかし、同氏が言うシステムは、企業努力だけで構築したものではない。
「創業から間もない17、18年前、ユーザーの方たちが会社を頼ってきてくれて、それに私たちが対応していくという自然の流れができていきました。これが教育体制の出発点でした。インディバ®の多種多様な用途を存分に活かし、さらなるサロンの収益に結びつけていくために、〝ファミリー〞の皆さんにお教えできることを教えていく。このスタンスは今後も変えていくつもりはありません」
ファミリーとは、サロンの施術者をはじめとするユーザーの方々のこと。山口氏は彼らをお客様ではなく、親しみを込めて〝インディバファミリー〞と呼ぶ。長年スペインで培っ
てきた陽気なラテン気質が垣間見える独自の考え方だ。同社ではほぼ毎日のように講習会が開かれているが、全ては無料での提供だという。
輪の理念と真の感動を胸に、「今まで以上にファミリーの皆さまに貢献し、ひとかけらのリスクも負わせない」と同氏は本気で語る。

企業としての取り組み

2015年、同社は〝インディバ・ジャパン統合トリートメント〞こと、〝一石三鳥戦略〞と名付けた社会貢献事業に邁進していく予定だ。
その戦略とは〝健やかに美しく〞〝いつまでも若々しく〞そして、健康寿命の延伸や健康寿命と平均寿命の短縮を図る、真の〝QOL向上〞を主軸の目標にしていくことだという。
「これら三つを叶えることは、弊社に課せられた責務」とその意気込みを見せる山口氏。
少子高齢化という大きな社会問題に加えて、健康長寿国になるための改善策を考える必要性に迫られる日本国民に向けて、約7年前から〝PreventiveBeauty〞(予防美容)を推進してきた山口氏は「予防観念の低さが未だ感じられてなりません。厚労省も〝健康寿命の延伸〞が不可欠といいますが…」と危機感を漏らす。
一方ではその危機感を払拭し、改善に導くべくインディバ・ジャパンだからこそできる新メニューも発案している。「インディバCRetSsytemの幅広い有用性・応用性、そして、エステティシャンの手技やその他技術・機器の併用により、一石三鳥戦略が成功できると確信しています」
十数年前、エステに通う女性の目的は、〝癒しと美〞だったが、〝健やかに美しく〞へと確実に健康志向の美の意識改革が強まった昨今、女性の活躍推進政策が政府の重要な方針でもある。「この戦略はエステティック分野が社会に貢献できるまたとないチャンス。科学的根拠に基づいた身体面からの改善と、免疫力、自然治癒力、抵抗力改善を含んだ物理的体質改善を目指す長期的な健康・美容ケアシステムで、ファミリーの皆さんと共に挑戦していければという所存です」とさらなるチャレンジを語る山口氏。人との出会いを最も重要視するという同氏ならではの温かみある新戦略の展開に注目したい。

インディバ® ER42

医療業界からも高い信頼
高周波温熱機器の代名詞『インディバ®』

インディバER42_Iz-s『インディバ®』は高周波温熱で身体の中から温める「深部加温」が可能な機器。血液やリンパの流れに働きかけて新陳代謝をアップさせるので、ボディメイクはもちろん部分痩せやフェイシャルなど全身に使用可能。日本に登場して今年で21年目、エステティックのみならずメディカル分野での導入も多い。無料の講習制度、長期の機器保証などインディバ・ジャパン独自のアフターフォロー体制も定評だ。