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美容業界を支える経営者特集2015 | 美容経済新聞セレクト > 株式会社ジェイ・シー・エス

株式会社ジェイ・シー・エス
代表取締役 吉田 晴豪氏

サロンの売り上げにも貢献できる 包括的なサービスの提供を力強く推進

株式会社 ジェイ・シー・エス 代表取締役 吉田 晴豪氏


経営者略歴:
1997年6月、エステサロンに特化した総合金融システムの提供を目的として、本社のある福岡にて設立。次いで2002年10月に東京支部・2004年9月に大阪支部を開設。3拠点体制で全国のサロンに対応している。
2013年4月、吉田晴豪氏が代表取締役に就任。

様々な信販会社と提携し、エステティックサロン等のサービス代金や製品購入代品を一括立替などのショッピングクレジットサービスを提供している㈱ジェイ・シー・エス。その他にも、自社クレジットサービスなど、加盟店のサービス形態に合わせたサポートを提案しながら、多くの顧客から信頼を集めている。

お客様へ届けたいサービス

国内のクレジットカード決済、店舗専用のハウスカード、個別クレジットなど様々な支払いサービスを提案してきた㈱ジェイ・シー・エス。ホスピタリティの高いサービスで多くの加盟店から高い評価を得る一方で、同社の吉田晴豪氏は大きなジレンマを感じていた。
「私たちが提供している決済サービスは、最終的な支払いの選択に過ぎず、加盟店の集客を盛り上げるほどの付加価値を提供するには至っていませんでした」
そのような想いから大手カード会社と提携してスタートさせたのが『CLO』だ。これは、クレジットカードの属性や購買履歴から趣味嗜好を分析してエステティックに興味を持ちそうなユーザーにピンポイントでクーポンを配信する成功報酬型のサービス。
「膨大なデータからセグメントしたユーザー情報をベースに効果的な販促が可能となり、毎月送るレポートでデータを分析し今後の施策につなげることもできます。
また、弊社加盟店であれば初期投資の必要もありません」と満を持してスタートさせた顧客のためのサービスに胸を張る。
「弊社としてもビックデータを決済サービスに活用できるメリットがあります。私たちは『CLO』を使った集客からハウスカードを使った顧客の囲い込み、そしてシンプルで簡単な決済で、サロン様の販促とお客様とのコミュニケーションに少しでも役立つサービスを目指していきます」という言葉は今後のさらなる躍進を確信させた。

2014年の反省と2015年の展望

数年にわたって大きな成長を遂げてきたジェイ・シー・エス社にとって2014年はどんな年だったのか?
「ここ数年は、〝とりあえずとにかくやってみる!〞をかなり意識したことで成長することができました。2014年を振り返ってみると、大きなチャレンジ精神を持ってスピードを重視した結果、非効率的な要素が生まれ、サービス品質の低下を招きかねない部分が目立ってきました。
仕事が質より量にフォーカスしてしまったことが心残りです。もっと加盟店様に分かりやすい質の高いサービスを提供しながら、筋肉質な組織づくりを行っていきたいと思います」
2014年の反省と実績を活かして大きな飛躍が期待される2015年はどのような年になるだろうか?
「弊社の強みである〝スピード感〞や〝とりあえずやってみる精神〞はそのままに、いろんなことを見直して質を上げる事に集中したいです。
分かりやすいことから言うと、社員の制服と社章と会社のホームページのリニューアルなどです。分かりやすいことからテコ入れして社員の意識改革を行っていきたいと思います」
ここ5年の売上高は前年比20%で成長しているという同社。このペースは5年間で売上が2倍というスピードだ。
しかし、その結果にも慢心はない。「市場の変化によってはサービスの継続そのものが出来なくなる可能性もあります。様々なワーストシナリオを想定しながら、決済だけにこだわらず、様々なことにチャレンジしていきたいですね」とさらなる意気込みを語った。

国内大手カード会社による決済システム

エステサロンに決済サービスを提供して18年の信頼と実績。当たり前なことをあたりまえに!

40-45-2ショッピングクレジットでは、役務、商品代金一括立替! 分割・ボーナス併用払い設定可能で、お客様のご希望に対応できます。
クレジットカード決済においては、持ち運び便利なCAT端末で楽々決済! 1回払い・2回払い・リボ払い可能。デビットカードも決済できます。
また、自社クレジット(ハウスカード)も利用可能。現金以外の支払い方法は全て対応いたします。