No beauty No life

美容業界を支える経営者特集2015 | 美容経済新聞セレクト > 株式会社エステプロ・ラボ

株式会社エステプロ・ラボ
グループ代表 兼 CEO 佐々木広行氏

本当に質の高いものだけを追求 その視界はアジアへも広がっている

株式会社 エステプロ・ラボ
グループ代表 兼 CEO 佐々木広行氏


経営者略歴:
早稲田大学卒業後、一部上場企業を経て、1998年総合マーケティング企業設立。多くの美容関連企業の製品開発、ブランディング戦略のコンサルティング等で圧倒的な実績を残す。
2002年㈱エステプロ・ラボ設立。現在、数社のグループ関連企業の代表務める。
㈳日本酵素・水素医療美容学会副理事長。㈳日本医療・美容研究協会副理事長。

外面からの施術だけではなく、インナービューティーの重要性に気づいた代表の佐々木氏。しかし、当時既製の製品で理想を満たすものはなかった。ならばと自社開発を進めて生まれたのが『プロフェッショナルユース ハーブティーセレクション』。“お客様のために”という真摯な姿勢こそが㈱エステプロ・ラボの原点なのだ。

お客様へ届けたいサービス

 2002年に小さなエステティックサロンからスタートした㈱エステプロ・ラボ。以後3年間で4店舗にまで経営を拡大していくうち、エステティックサロンにおける外面美容だけの施術に限界を感じはじめたという。当時の心境を代表の佐々木氏は次のように語る。
「肌の上から塗る化粧品や痩身、美肌の美容機器で、いくら外面からの施術を行ってもなかなか結果が出ないこともありました。そこで、内面から働きかけるためのインナービューティー製品を探したのですが、当時の美容業界には販売価格に比べて原価も安く、エビデンス(科学的根拠)もないような製品しかありませんでした」ならば自分たちで作るしかないと製品開発をはじめ、2006年に自社サロンでハーブティーの販売を行うまでになった。
 内面ケアをはじめていくうちに、内面美容製品をさらに追求しなくてはならないという使命を感じたという。そうして生みだされたのが『プロフェッショナルユース ハーブティーセレクション』。外面のみの施術に甘んじることなく、結果を出すためであれば新しい製品開発でさえも迷い無く行う。このストイックさこそが同社の原点なのだ。

企業としての取り組み

 一般向けではなくプロ事業者専売の内面美容製品にこだわるエステプロ・ラボ社。そこには「美容という切り口から日本の健康を支えていきたい」という同社の想いがある。
「若者や女性に対しては〝健康〞を謳うより、〝美容〞を切り口にした方がその効果は望めます。
エステティックサロンなどの強い影響力を持つ美容のプロが、エビデンスがしっかりしている質の高い製品を提供してくれる…、これが予防医療のための啓蒙普及活動を行うための近道なのです。内面美容を切り口に日本の健康寿命を伸ばし、医療費削減につなげることが私どもの使命と信じています」
 日本は長寿国でありながら、晩年は寝たきりや病気を抱えて薬に頼りきりとなっている人も多いのが実情だ。一方で、それらの現状を憂い、社会の下支えとなりたいと願う企業は多く、同社もその一旦を担うことをさらなる目標としている。
「規制緩和により一定のルールに基づいて機能性を謳うことができるようになれば、健康食品を積極的に摂取する人が増え予防医療につなげられます。病気になってから医薬品に頼る、といった現状を打開することができるのです」
 アメリカでは、すでに機能性表示が可能となっており、1994年の制度導入以来、健康食品産業は急成長している。最近では中国やシンガポールなど、アジアの富裕層からの注目も集まっているそうだ。特に上海は、エステティックサロンの数が急激に増加している注目の市場。
「当社も、今後は本格的にアジア進出にも取り組んでいく予定です。これまで100%外面美容中心だったエステティックサロンの形態を変革する取組みを、世界に向けて広げていくことも大きな課題となるでしょう」
 サロン向けの講習会を全国で行うなど、自社の利益だけでなく、美容業界全体、また社会貢献やアジア進出を目指すエステプロ・ラボ社の真摯な姿勢にさらなる発展が期待できそうだ。

ハーブザイム113グランプロ

医療機関によるヒト臨床試験を実施プロ仕様を極めた、ハイクラス酵素飲料

エステプロラボ製品ヒノキ樽に長年棲みついた天然の有用菌による自然発酵(発酵促進剤不使用)で、有用菌の種類や数を多く含んだ極濃の酵素飲料。
113種類の発酵させた野菜や果物は生産県まで指定した国産品を使用。「プレーン」「オラックス」は医療機関によるヒト臨床試験も実施している。安全性と抗肥満効果においてもクオリティを徹底追求し、プチ断食やファスティングダイエットをサポート。