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美容業界を支える経営者特集2015 | 美容経済新聞セレクト > 株式会社ウイルエー

株式会社ウイルエー
代表取締役社長 中野 修司氏

世界と日本の価値を融合。まだ世にない新しい価値を創造する

株式会社 ウイルエー
代表取締役社長 中野 修司氏

ウイルエー再経営者略歴:
20代の頃に勤めていた家電メーカーにおいて当時最年少営業本部長に就任。全国100人以上の営業スタッフを率いた。2004年、㈱ウイルエーの再生を託され同社に入社、美容事業部を立ち上げる。
新たなサービス、製品開発の仕掛人として功績をあげ、2014年8月に同社代表取締役社長に就任した。

既成の概念にとらわれず、海外を含めた多くのビジネスモデルからインスピレーションを得て価値を再構築。つねにお客様に喜びを提供する新しい価値を生み出し続ける㈱ウイルエー。
同社を支えているのが、社員一人ひとりにみなぎる活力。その力が組織の一体感となり、力強く美容業界の新しい扉を開き続けている。

お客様へ届けたいサービス

㈱ウイルエーの製品開発の過程において、絶対に外して考えることができない共通の想いがある。それは〝新たな価値の創出〞だ。しかし、それは単に世界で発売されていないまったく新しい製品を指すだけではない。育毛ケアの価値を変えた『DRSCALP®』をはじめ、多くのヒット製品に込められた共通の想いとは? 代表取締役社長の中野修司氏に話を聞いた。
「〝美容業〞とひと言でいっても美容、理容、エステなど様々なものがあります。それに加えて整骨院、カイロ、フィットネスなどの業界でも築かれた顧客満足の高いサービスに注目し、それらのサービスの本来の価値を見つめ直すところから、私たちウイルエーは製品開発をはじめます。美容を通じてよりお客様に幸せになっていただこうという想いは、業界を越えて共通なのです。
さらに、課題を世界との向き合い方にも広げています。私たちは常に海外のビジネスモデルからもイマジネーションを受けながら、新たな価値を創出する製品を提供してきました。
今後も日本で価値を受け入れられているサービスと融合し、ブラッシュアップを重ねていきたいと思っています」と力強く語るように、単に目新しさを目指すのではなく、お客様のために、本当に価値のある製品を作り上げたいという強い意志が言葉の端々から伝わってくる。

これからの美容業界

異業種から美容業界に飛び込み、既成概念にとらわれず常に新しい価値を創造し続ける㈱ウイルエーの中野氏には、この美容業界はどう映っているのだろうか?
「私は初めて美容業界という言葉を聞いたとき、〝美容に関わる業界〞というイメージを抱きました。しかし、実際はそうではなく、多岐に渡る様々な業界があり、さらにその業界ごとに高い垣根がありました。それらの垣根を越えて、私たちはどのような価値を提供できるのか、毎日がワクワクする日々です」
同時に中野氏は、それぞれの業界がお客様をより幸せにする為に共存共栄し、発展しあう時代が理想だとも語る。ではそのためには何が必要なのか?
「私は活気のある空間が大好きです。活気がある空間に身をおくと力がみなぎり、何でも成し遂げられる気分になります」
同社を下支えする一体感をつくり出す〝活気〞は、社内から自然発生的にもたらされる。中野氏はその雰囲気をもたらす社員たちに絶大な信頼を寄せている。
社員たちに対する気持ちをたずねると「手前味噌ですが、当社の従業員はとても優秀な人材が多く、私の自慢のひとつです。ただし、当社での〝優秀〞という言葉は、その人の能力だけを指す訳ではありません。一人ひとりが、社内における〝活気〞の重要性を理解し、主体性をもって自ら活気を出し工夫をしながら業務に望んでいる点です。
もし人生をやり直すとしても、今の仲間と事業を成し遂げたいですね」と、同社で働く人にとっても自然とモチベーションがあがる信頼の言葉が並ぶ。この相互の信頼関係こそが、品質の高い製品サービスを生み出している源のひとつと言えるだろう。

DR SCALP®

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